カテゴリー別アーカイブ: 詩篇

今日の聖書/「枯れない声を」詩篇150篇

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 神さまは尽きない愛を与えてくださいます。
 その愛に応えて歌うために、枯れない声をください。

 いつか、天に帰るとき、御力の大空でいつまでも賛美する者でいさせてください。

 地上での今日の1日も、歌う旅人でいさせてください。

「ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、
 すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、
 神に絶えずささげようではありませんか。」
    ヘブル13:15

今日の聖書/「貧しい者を救いで飾ってくださる神」詩篇149篇4節

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 貧しい者、それは私のことです。
 私がどんなに小さな存在で、また弱い者であるかは、自分が知っています。それ以上に神さまがご存知です。

 自分の貧しさを恐れる人は、ことばや身なりで自分を飾るものです。
 しかし、神さまとともに生きるなら、そんな虚栄は必要ありません。

 神さまが私たちを飾ってくださるからです。
 それは救いの輝きであり、愛の満たしです。

 もっとも輝かしい存在であるイエス・キリストが、わたしのために十字架にかかってくださいました。
 そして、私には救いと愛を惜しみなく与えてくださいます。

 一人の赦された罪人して、あるがままで神さまの恵みの中を、今日も生かされています。

「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に
 誇りとするものが決してあってはなりません。
 この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられ、
 私も世界に対して十字架につけられたのです。」ガラテヤ6:14

今日の聖書/「賛美そのものとなる」詩篇148篇11節

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 詩人は、すべての造られたものに、主の名をほめたたえよ、と命じます。
 自然界にも命じ、地上の王や君主たちにも命じています。
 2節では、すべての御使いや主の軍勢にも命じています。

 この詩人はいったい何者なのでしょう。
 彼はどれほどの権威があって、このように相手が誰であろうと命じることができるのでしょう。

 私は思うのです。彼(or彼女)は今、賛美そのものなのだ、と。
 自分の社会的地位が、相手に比べて上か下かなど、もう忘れているのです。
 彼は神さまの指揮棒であり、自然界のすべてが神を賛美する混じりけのない歌声そのものです。
 ただ、神の栄光に心がふるえ、神こそたたえられる方である、と叫ばずにはいられないのです。
 その結果として、世界に恐れるものが何一つなくなっているのです。

 講壇に立つ牧師もそうです。
 みことばで心が満たされるなら、神さま以外の何物も恐れるべきではありません。
 主よ、今日も立たせてください。

「また私は、天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、
 およびその中にある生き物がこう言うのを聞いた。
 『御座にすわる方と、小羊とに、
  賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。』」
     黙示録4:11

今日の聖書/「知られている、ということ」詩篇147篇4節

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 宇宙にはいくつの星があるのでしょう。
 実は、誰もそれを知りません。
 銀河系には2000億個の星があると言われています。そして、宇宙にはそんな銀河が1000億個以上あるとされています。
 膨大すぎて、誰もそれを把握することはできません。

 しかし、神さまはそれを数えておられる方であり、また「そのすべてに名をつける」と記されています。
 名をつける、というのは、そのすべての個性を把握しているということであり、一つ一つの星の生涯を知っておられるということです。

 このような圧倒的な把握は、私たちの理解をはるかに超えています。
 そして、私たちもまた、この方に知られていることに、感謝したいと思います。

 天地を造られた神が、人としてこの地上に来てくださり、私の罪のために十字架で死んでくださった。
 この一方的な恵みの大きさを喜びたいと思うのです。

 宇宙を造り、すべてを知られる方に、私という一人の存在が知られている。
 この方の語りかけ(聖書)を受け取りながら、今日というかけがえのない1日を生きるのです。

「すなわち、神は私たちを
 世界の基の置かれる前から彼にあって選び、
 御前で聖く、傷のない者にしようとされました。」
   エペソ1:4

今日の聖書/「いのちのあるかぎり」詩篇146篇2節

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 いのちのあるかぎり神を賛美する、と詩人は宣言します。
 その理由は単純です。

 私たちのいのちのあるかぎり、神さまが愛してくださるからです。
 いや、いのちの向こう側でも、死の先でも永遠に愛してくださる、と約束されています。

 イエス・キリストの十字架は、そんな救いの確かなしるしです。
 
 今日もまた、主の愛の中に置かれています。
 今日もまた、主をたたえます。

「主は天と地と海とその中のいっさいを造った方。
 とこしえまでも真実を守り、
 しいたげられる者のためにさばきを行い、
 飢えた者にパンを与える方。
 主は捕らわれ人を解放される。」
   詩篇146:6-7

今日の聖書/「すべてのものにいつくしみ深く」詩篇145篇9節

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 神さまは、すべてを造られた方です。
 ですから、すべての人は神さまによって造られた作品です。
 それゆえ、どんな人も神さまはいつくしんでくださいます。

 イエス・キリストの十字架の愛は、まさに「すべての人」に差し出されているのです。
 誰でも、主を呼び求めるなら救われる。
 それが聖書の教える救いです。

 私の内におられる神さまが、すべての人へのいつくしみを、私に教え続けてくださる今日とさせてください。

「神は、実に、そのひとり子を
 お与えになったほどに、世を愛された。
 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
 永遠のいのちを持つためである。」
   詩篇145:9