カテゴリー別アーカイブ: コロサイ人への手紙

今日の聖書/「ことばの味つけ」コロサイ人への手紙4章6節

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 「外部の人」とありますが、日本人のクリスチャンにとって出会う人のほとんどが「外部の人」です。
 それは、排除しているわけではなくて、「イエス・キリストをお伝えしたい対象」ということになるでしょう。
 大切な事は、その方たちから自分を分離してしまわないことです。
 友情を育み、親しく関わるべきでしょう。神さまが与えてくださった一人ひとりとの出会いなのですから。

 その際に大切な事は、ことばです。
 親切なことばを使うこと。そして、味わいのあることばを話すことです。
 ことばは、心が結ぶ実です。
 私の心の中に、キリストの愛があれば、親切な言葉と一味違うことばが生まれてきます。

 イエス様と共に、今日もどなたかと語り合う日とさせてください。

「あなたがたは、地の塩です。」マタイ5:13

今日の聖書/「キリストの平和に、心を支配して頂く」コロサイ人への手紙 3章15節

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 イエス・キリストは、私たちの心に平和を与えてくださいます。
 この平和というのは、第一に神との平和です。
 神と私とのあいだに、なんのわだかまりもないという安らぎです。
 これをもたらすものは、イエス・キリストの身代わりの死である十字架しかありません。
 人は自己の努力では、自分の罪の蓄積を清算することはできないからです。
 十字架の救いによって、赦された罪人として神の前に立てることは、なんという恵みでしょう。

 平和の第二は、人々との平和です。
 神と私との間にわだかまりが無いときに、私たちは仮面を外し、ごまかしを捨てて人と関わることができます。
 特に教会では双方が偽りなく真実を語り合うので、一つとなる交わりをすることが可能です。

 今日も、キリストが与えてくれる平和を心に受け入れ、この恵みによって私を支配して頂きたいと願います。
 この支配は隷従ではなく、自由をもたらす、神との信頼関係です。

「しかし、もし神が光の中におられるように、
 私たちも光の中を歩んでいるなら、
 私たちは互いに交わりを保ち、
 御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」
   第1ヨハネ 1:7

今日の聖書/「キリストとの繋がりがもたらすもの」コロサイ人への手紙2章7節

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 キリストとの繋がりがもたらすもの、それはあふれる感謝です。
 キリストの愛に身を任せれば任せるほど、喜びと感謝が増し加わります。

 木々が流れのそばに深く根を下ろせば、みずみずしく生長することができます。
 ぶどうの枝が幹にしっかりとつながることで、良い実を多くつけることができます。
 
 あなたのために十字架に架かられた救いの神がおられます。
 この方に心を向ける時、罪の赦しと、愛の手応えを受け止めて、私たちは今日を喜んで生きることができるのです。

「あなたがたは、バプテスマによって
 キリストとともに葬られ、
 またキリストを死者の中からよみがえらせた
 神の力を信じる信仰によって、
 キリストとともによみがえらされたのです。」
  コロサイ人への手紙2章12節

今日の聖書/「キリストに仕えるよろこび」コロサイ人への手紙1章25節

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 北海道の遠征から帰ってきました。
 一日一章ずつ読んでいたので、コロサイ人への手紙になりました。

 パウロはこの章で、キリストに仕えることの喜びを記しています。
 キリストこそ造り主である神であり、同時に教会のかしらです。
 とてつもない大きな方に、人生の現場で繋がっていられるのです。その生涯に、希望と平安と、愛と喜びが尽きることはありません。

 キリストにつながる体としての教会を建て上げることがパウロの使命であり、またすべての牧師のミッションです。
 今回の休暇旅行の中で、私はそのことを改めて確認させられました。
 大きな事業に召されていますが、なすべきことはシンプルです。
 私がキリストを知ることと、キリストと人々の出会いに仕え続けることです。
 それはつまり、神のことばを自分が受けつづけることであり、余すところなく伝えることです。

 そんな大きなわざは、私の力ではどうしようもありません。ことをなされるのは神です。
 今日は父の日。
 地上の父に感謝しつつ、地上のすべての家族の名の元である天のお父さんを喜びたいと思います。
 この方にいっそう大胆に信頼して、自分を明け渡すものとならせてください。

「主の祝福そのものが人を富ませ、
 人の苦労は何もそれに加えない。」箴言10:22