今日の聖書/「自分ごのみの神を造っても」イザヤ書17章11節

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 ダマスコ(ダマスカス)への宣告です。
 彼らは当時、偶像の神々を作り、拝んでいました。

 自分たちを造られた創造主ではなく、自分たちで神を作り拝んだのです。
 しかし、そのような人工的な神は、実際には存在しないわけですから、いざというときに何の助けも与えてくれませんでした。
 
 同じあやまちを、人間はいつだって犯します。
 人は、自分ごのみの「神」を造って、それに依存し、崇拝します。
 今の時代、もっとも大きな偶像は「金銭」でしょう。経済がすべての判断基準のカギになっているのが現代社会です。
 金銭崇拝こそ、世界最大の偶像礼拝と言えるでしょう。

 しかし、金銭は人を救えません。
 お金のために生きていくなら、何の実も結ばない、空しい生涯を振り返ることになるでしょう。
 あなたを造られた神が、あなたを愛し、招いておられます。
 この愛の前にすべてを明け渡す人は幸いです。
 その人は、空しさを忘れて今を生きることができるからです。

「自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。
 そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。
 自分の宝は、天にたくわえなさい。
 そこでは、虫もさびもつかず、
 盗人が穴をあけて盗むこともありません。
 あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」
    マタイ6:19-21

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