今日の聖書/「結婚よりも大切なもの」ネヘミヤ記10章30節

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 心からの悔い改めをしたイスラエルの民は、ネヘミヤと共に聖書に従う生活を志します。
 その時の生活基準の一番目に挙げられるのが、異教の民とは結婚しない、というものでした。
 彼らは、旧約聖書の歴史を振り返り、いつも偶像礼拝が結婚によって持ち込まれてきたことを体験として知っていました。

 男女のつながりは、心と体をも共有するものです。
 信仰も、それによって大きく影響されます。

 それゆえ、彼らは結婚によって信仰がそこなわれることのないように、神を信じない人との結婚をしないことをはっきりと決断したのです。
 聖書は結婚をとても重んじている書物です。
 しかし、同時に結婚よりも大切なものがあることが、ここから分かります。
 私と神さまとのつながりは、私と伴侶とのつながりよりも大切なのです。

 イエス・キリストの十字架によってのみ、人は救われるのであって、恋人によっても伴侶によっても救われることはありません。
 キリストとの関係があるからこそ、人は誰かを愛せるのであって、この方との絆を失うことは、一生の損失です。

 どれほど好ましい男性が、または女性がいようとも、神さまこそ真の愛の喜びを与えてくださるお方です。
 私もいつも、はっきりと神さまと自分の関わりを見つめる歩みをし続けたいと願います。

 愛したい人はたくさんいます。でも、まず愛するのは神さまです。
 なぜなら・・

「愛は神から出ているのです。」第1ヨハネ4:7

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