今日の聖書/「ほんとうの悔い改め」ネヘミヤ記9章33節

IMG_9532.PNG
 ネヘミヤとともに、イスラエルの民は、きよめの集会を開催しました。
 聖書のことばを心を開いて受け止め、自分たちの罪を告白しているのです。
 彼らは、大国に滅ぼされましたが、それでも帰還を許されてエルサレムの城壁を再建しました。でも、未だにペルシヤの奴隷であることに変わりはありあません。
 このような窮状に陥ったのは、ひとえに自分たちの罪のせいであることを彼らは認めています。

 私たちは自分たちの身勝手のゆえに状況を悪化させながら、それをだれか他の人のせいにするものです。
 正面から自分の罪を見据える人は、多くありません。
 しかし、神さまが真の悔い改めに導くとき、人はへりくだって、神さまの前に自分の罪を心から悲しむことができるのです。
 神さまは、そんな悔い改めた心をさげすまれません。この悲しみは、本当の赦しにいたるための悲しみです。

 イエス・キリストの十字架は、このようにして悔い改めるすべての人に、まったき赦しを与えるためにあるのですから。

 主よ、私が自分の罪を正しく悔いることができますように。
 あなたの御顔の光のなかで、正しく悲しみ、そして赦しの喜びを味わう者とさせてください。

「そこで、イエスは答えて言われた。
『医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。
 わたしは正しい人を招くためではなく、
 罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。』」
   ルカ5:31-32

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です