今日の聖書/「罪にふるえる」エズラ記10章9節

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 結婚は、人格に大きな影響を与えます。
 イスラエルの民のリーダーたちが、異教の女を愛して妻としていたことは、再建を目指すイスラエルにとって、絶望的な事態でした。
 しかし、民は神の民として歩むために、どんな犠牲をもはらうことを決意しました。
 異国の妻と別れようとしたのです。

 大雨の中、全集団はエルサレムの宮の前に集まり、ふるえていた、と記されています。
 大雨に体を打たれて寒かっただけではありません。
 それは、罪の結果を恐れるふるえであり、また、神の前に大きな決断をしようとする武者震いでもあったでしょう。

 私たちも、このような罪の悔い改めの経験をしなくてはなりません。
 神の前で、自分の罪人の姿を見出すとき、私たちはふるえます。
 しかし、ふるえながらも罪を告白し、神さまによりたのむ時、赦しと導きはきっと与えられます。
 こう記されているとおりです。
「たとい私がささげても、
 まことに、あなたはいけにえを喜ばれません。
 全焼のいけにえを、望まれません。
 神へのいけにえは、砕かれた霊。
 砕かれた、悔いた心。
 神よ。あなたは、それをさげすまれません。」
   詩篇51:6-7

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