今日の聖書/「私たちは罪過の中であなたの御前におります」エズラ記9章15節

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 神さまの前で、今度はきよい文化を築こう、と思っていた指導者エズラは、大きな苦痛を味わっています。
 神さまに仕えるべき祭司やレビ人たちが、神さまの律法を犯して、異教の女達をめとっていることが判明したのです。

 この罪のせいでかつてイスラエルは滅びました。
 しかし、回復期にある今、再び同じことをリーダーたちがしていたことが判明したのです。
 エズラの悲しみは大変なものでした。
 人間の罪の深さ、神へのあなどりの現実を前にして、呆然としています。

 しかし、それでも彼は神さまの前で祈ります。
 罪の現実をさらけ出して、もはやどうすることもできない事態のまま、助けを祈るのです。
 ただ、神さまの愛にのみすがるのです。

 この態度が、聖書の教える正解です。
 私たちは罪人です。そして、自分の罪を自分ではどうすることもできません。
 私たちは不誠実です。
 しかし、神は愛なる絶対者です。

 イエス・キリストの十字架に、すべての希望があります。
 赦しを信じて御前で悔い改める人は幸いです。
 その人は、神のつきないあわれみを知るでしょう。

「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、
 神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、
 すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」
   第1ヨハネ1:9

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