今日の聖書/「あなたがたの口から出たことは実行しなければならない」民数記32章24節

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 ミデヤン人と戦って得た牧草地は、ルベン族・ガド族にとって魅力的な土地でした。彼らはおびただしい家畜を持っていたからです。
 ですから、ヨルダン川を超えて約束の地(現イスラエル)を得たとしても、ミデヤンの地をこそ所有地として希望しました。
 しかしヨルダン川を越えていく戦いには、自分たちも戦闘に立って戦う、と約束をしたのです。

 モーセは、その誓いを必ず守るように、と語ります。
 口から出たことは実行しなければならない、と強調するのです。

 神さまの口から出たことは必ず実行されます。
 聖書で神さまのご性質を現す大切な用語にヘセドというヘブル語があります。誠実と訳されることが多いですが、その意味は「約束を守る愛」です。
 愛は、約束を守るのです。

 わたしは日常生活でどんな約束をしているでしょう。そして、本当にその約束に責任を持っているでしょうか。
 私の口から出たことは、実行されているでしょうか。

 主よ、あなたの民にふさわしく、言葉と行いが一つになりますように。

「初めに、ことばがあった。
 ことばは神とともにあった。
 ことばは神であった。」ヨハネ1:1
「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。
 私たちはこの方の栄光を見た。
 父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。
 この方は恵みとまことに満ちておられた。」
  ヨハネ1:14

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